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第393回 Honda Pilot Touring 2016 - Full review [Honda]

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第374回 「ホンダエンジニアリング(株)」が、7月1日に創立40周年を迎えました。 [Honda]

 
  

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第368回 今週11/20(水)〜24(日)、「2013 とちぎ熱気球インターナショナルチャンピオンシップ」開催! [Honda]

 
  
  

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第361回 中国の二輪車生産・販売合弁会社、五羊-本田摩托(広州)有限公司が10/21に新工場の着工式を開催! [Honda]

 
  

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第324回 わんおふ :「たまゆら」佐藤順一監督の新作が今秋登場 バイク愛する女子高生の日常描く [Honda]

 

わんおふ : 「たまゆら」佐藤順一監督の新作が今秋登場
バイク愛する女子高生の日常描く

 

 アニメ「たまゆら」「ARIA」シリーズなどを手がける佐藤順一監督の新作オリジナルアニメ 「わんおふ」がブルーレイディスク(BD)&DVDで今秋リリースされることが16日に発表された。ライトノベル「キノの旅」のイラストやゲーム「サモン ナイト」シリーズのキャラクターデザインを手がけた黒星紅白さんがキャラクター原案を担当し、ミニバイクを愛する女子高生の日常を描いている。ホンダが協賛し、リアルなオートバイが登場する。

 主人公・汐崎春乃は両親が経営する「ペンションNIWA」に住む高校2年生で、ホンダのミニバイク「ジョルノ」で通学している。春乃は近所の人や育った環境に不満はないが、都会に行ってみたい、何かをやりたい……という漠然とした夢を抱いている。春乃は、ペンションでの新しい出会いをきっかけに、「リトルカブ」に乗る鏑木小夜や「BENLY」に乗る別所杏里ら仲間と一緒に新しい一歩を踏み出す……というストーリー。

 タイトルの「わんおふ」は、一般には発売されていない世界で一つだけの自動車やオートバイなどのカスタムパーツ「ワンオフパーツ」に由来。春乃が世界に一つだけの大切なものを見つけていく姿が描かれている。

 BD&DVDは全2巻で全4話。10~11月ごろの発売を予定している。また、16日に大阪市住之江区のインテックス大阪2号館で開催される「第28回大阪モーターサイクルショー2012」ではキャラクターのイラストが施されたラッピングバイ クが披露される。(毎日新聞デジタル)

 

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第323回 ホンダ、全社的観点で災害時の事業継続計画 [Honda]

ホンダ、全社的観点で災害時の事業継続計画

 

 ホンダは事業継続計画(BCP)を策定する。東日本大震災やタイ洪水を教訓として、天災や火災、疫病といった想定されるリスクを事前に洗い出した上で、被害を最小限にとどめるための対応をあらかじめ決めておく。これまで災害発生時の緊急対応策はまとめていたが、全社的な事業継続という観点の取り組みは初めて。まず日本の事業拠点で作業を進め、2012年度内の策定を目指すほか、海外拠点への展開も検討する。

 具体的な中身については今後の策定作業によるが、まずは経営に与える重要度が高い事業や業務はどれなのか、支えている経営資源にはどういうものがあるのかを分析。

 業務が停止した場合の影響についても見積もっておく。さらに、災害などの発生時に復旧する際の優先順位をあらかじめ定める。不測の事態が起こった際にも対応できるような柔軟な計画とする。

 

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第318回 ホンダ、世界6極で新車開発-現地ニーズ対応 [Honda]

ホンダ、世界6極で新車開発-現地ニーズ対応

 

  ホンダは南米など世界6極で4輪車を開発する体制を整える。新車開発に必要な開発、購買、マーケティングといった機能の海外移転を進めて、現地のニーズに合った自動車を短期間で開発できるようにする。これまでの新車開発は日本と米国の拠点がメーンで、タイなど一部の拠点を強化中。2輪車に比べて出遅れて いた現地化を進め、世界市場で反転攻勢を狙う。

 ホンダは12日、東京都内で開いた主要取引先を集めた会合でこの方針を伝えた。世界6極での開発は、2014年にも発売を予定している小型車「フィッ ト」の次期モデルから導入する。従来モデルに比べ日本からの部品供給比率を大幅に減らし、コスト競争力の高い海外製部品の採用を増やす。

 現地機能の強化により、海外各地で競合する車種の材料や仕様を比較して差別化を図るほか、現地資本の部品メーカーからの調達比率も高める。

 

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第316回 ホンダ、2012年の米国販売を25%増と予想 [Honda]

ホンダ、2012年の米国販売を25%増と予想

 

[デトロイト 9日 ロイター] 米国ホンダの岩村哲夫社長は9日、今年の米国での販売が25%増加するとの見通しを示した。北米自動車ショーで一部記者団に述べた。

ホンダは東日本大震災やタイの洪水などの影響で生産・販売・在庫が多くの地域で減少。北米の生産は先月正常化したばかりで、昨年の米国販売は6.8%の減少となった。

岩村社長は「昨年は大きな困難に見舞われたが、今年は第1・四半期に在庫を健全な水準に積み上げ、遅くとも4月からはフルスピードで経営する」と述べた。

今年は米国で前年比25%増の143万台の販売を目指す。このうち「アキュラ」ブランドは46%増の18万台を目指すという。

 

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第313回  丸順、北米に子会社 ホンダ系車体部品会社株を取得 [Honda]

 丸順、北米に子会社 ホンダ系車体部品会社株を取得 

 丸順は、北米事業を強化するため来年6月上旬にホンダの北米子会社「アメリカン・ホンダ・モーター」から、持ち株会社「トマスコ・インディアナ・コーポレーション(TIC)」の株式70%を取得し、子会社化する。

 

 歴史的な円高を背景に、海外シフトを進める自動車メーカーのニーズに対応するとともに、海外基盤の強化、収益力向上を図るのが狙い。19日の取締役会で、株式取得に向け予備的基本合意書を結ぶことを決議した。

 TICは、北米で自動車車体プレス部品の製造、販売を手掛ける「トマスコ・インディアナ・LLC(TIL)」の純粋持ち株会社で、2011年3月期の売上高は1億54万ドル(約83億円)。

 丸順はTIC株を10%保有し、渡辺敦執行取締役がTIC社長を兼務、TILに自動車用部品のプレス金型を供給している。アメリカン・ホンダ・モーターからの株式取得で保有割合は80%となる。取得価格は未定。

 同社は「当社にとっては北米への本格進出。供給先のグローバル化に合わせて拠点を充実させることで、サプライヤーとしての地位を固めたい」としている。

 

 

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第312回 日信工業、長野県の新工場建設を3年延期 [Honda]

 

 日信工業は、長野県東御市の新工場建設計画について、円高などの事業環境の変化を踏まえ、建設をさらに3年程度延期。2014年度末までを目途に建設構想を再検討すると発表した。

 同社は国内の生産能力を増強するため、2008年10月に新工場の建設計画を決定した。しかし、リーマンショックによる世界的な自動車生産の低迷で工場の建設を延期していた。


 円高の定着などで自動車メーカーは輸出を抑えており、国内生産が低迷するなど自動車業界を取り巻く事業環境が変化している。計画当初の構想での着工は困難な状況にあるため、工場の建設をさらに3年程度延期する。


 ただ、新拠点用地については、国内外の事業再編や将来に向けた成長戦略を展開する上で、先進創造技術の開発環境整備や生産技術領域の強化、新規事業の育成などに重要な役割を果たすと考えており、モノづくりを支える先端事業拠点の具現化に取り組むとしている。

 

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