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第399回 アメリカでのホンダの交通安全に関する取り組みをご紹介! [Hondaグループ]

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第397回 「藻」で挑む、カーボンニュートラル。 [Hondaグループ]

 
   

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第396回 Hondaビーチクリーン活動 15周年記念 [Hondaグループ]

 
   

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第377回 京都府に70億円がん治療施設を寄付 日本電産社長 [Hondaグループ]

京都府に70億円がん治療施設を寄付 日電産社長

 

 モーター製造大手、日本電産京都市南区永守重信会長兼社長(70)が17日、京都府立医科大(上京区に最先端がん治療施設を個人として寄付する覚書を府と締結した。寄付総額は70億円前後になる見込み。

 永守社長は「京都で生まれ育ち、古希を迎えて京都に恩返ししたかった。こうした施設が京都にないと聞き、私がやるべきと思った。府民の役に立ってほしい」と、寄付の理由を明かした。

 
施設は地上4階、地下1階、延べ面積6500平方メートルの計画で、京都で初めてがん細胞に放射線を照射する陽子線治療装置を設置する。動く臓器に対応できる高精度放射線治療装置など、最先端のがん治療機器を集約する全国初の施設とする。2017年3月に完成し、「永守記念最先端がん治療研究センター」と
名付ける予定。

 府立医大で行われた締結式で、京都府の山田啓二知事は「最先端のがん治療を安く受けられるようにしたい」と感謝した。

 
  

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第372回 日本建築家協会の「25年賞」を”Honda青山ビル”が受賞 [Hondaグループ]

 
  

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第263回 ホンダがビーチクリーン活動 [Hondaグループ]

ホンダがビーチクリーン活動

海開きを前に大分市の田ノ浦ビーチでは24日ビーチクリーン活動が行われました。

 このビーチクリーン活動は県ホンダ会とホンダ太陽が地域への貢献や環境保全を目的に毎年行っています。24日はホンダグループの従業員と大分市の職員らおよそ40人が参加しました。24日の活動にはホンダ独自の技術を活かして作られた四輪のバギーとビーチクリーナーが活用されました。

 ビーチクリー ナーは熊手のような機材でペットボトルやビニールなど比較的大きなゴミを回収したあと、砂をふるいにかけて吸殻などの細かいゴミを集めます。参加者は猛暑の中汗を流しながら清掃活動にあたっていました。県ホンダ会とホンダ太陽は「今後も社会貢献に力を入れていきたい」と話しています。


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第228回 夏ピーク時の電力使用量25%削減は難しい目標値=ホンダ執行役員 [Hondaグループ]

夏ピーク時の電力使用量25%削減は難しい目標値=ホンダ執行役員

 

 [東京 18日 ロイター] ホンダの片山行執行役員埼玉製作所長は18日、政府が電気の大口需要者に対して夏のピーク時の電力使用量を前年比25%減らすよう求めていることについて「難しい目標値だ。非常にハードルが高い」と語った。

 同工場では無駄な照明や空調を消したりするなど、これまでも幅広い領域で節電対策を行ってきたとし、さらなる節電要請に「さまざまな選択肢を検討している」と述べるにとどめた。 

 東京電力福島第1原子力発電所の事故で、海外では日本製の工業製品に対する放射能汚染への風評被害などが出始めていることについて、片山執行役員は「日本自動車工業会が出す統一見解をもって対応したい。今、ああしようこうしようとは考えていない」と述べた。 

 4月8日には記者会見した伊東孝紳社長が、四輪車の国内生産について「2─3カ月で震災前の状況に戻したい」と語ったが、埼玉製作所のフル操業の見通しについて、片山執行役員は「社長の観測にすがりたい」と語るとともに、一日も早い復旧に向け、努力を続ける方針を示した。 

 同社は18日、四輪車の生産を再開した埼玉製作所の狭山工場(埼玉県狭山市)などを報道陣に公開した。同社は3月11日の東日本大震災以降、サプライヤーからの部品調達に支障が出ていたため、狭山工場と鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)で四輪車の生産を停止していたが、4月11日から両工場が5割程度の操業率で生産を再開した。

 

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第191回 ホンダロック、技術者を2割増 電子部門を強化 [Hondaグループ]

ホンダロック、技術者を2割増 電子部門を強化

 
 ホンダ子会社で自動車・二輪車の部品を生産するホンダロック(宮崎市、浦野勝雅社長)は研究開発部門を増強する。来春までに本社と栃木県高根沢町のR&Dセ ンターの技術者数を2割増の約200人体制とする。準備の一環で、R&Dセンターの施設を増築した。車両盗難防止機能付きキーセットの機能向上など電子部 門を強化し、新製品開発を加速する。

 すでに新卒採用や中途採用を進めており、2011年3月末までに約40人を採用する。新規採用者のうち3分の2は、研究開発の最重要分野と位置付ける電子化・システム化分野に充てる。数年後を見据えた新製品の研究開発や独自技術の育成、海外で現地調達する部品を評価する機能なども強化する。

 本社とR&Dセンターの研究開発陣の配置も見直す。体制強化に伴い電子化関係はR&Dセンターに集約。量産化に関連する技術を担当する人員などは本社に集める。

 すでにR&Dセンターで約4億円を投じ、建屋を増築した。既存棟と増築棟の合計で、延べ床面積を従来の6割増となる約3600平方メートルに増床した。

 増築棟には、盗難防止用イモビライザー付きキーの性能評価などに使う電波暗室や、製品の作動音を測定・評価する無響室も新たに導入した。このほか機械、材料、評価試験の最新設備をそろえて、新製品開発を効率化する。

 R&Dセンターが立地する地域はホンダなどの自動車関連企業が集積する。今後の採用について、栃木を中心とした北関東も含め「新卒は地元採用に力を入れたい」(野中亮一常務)という。

 

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第180回 ホンダ、中国合弁の新第2工場の年産計画を2013年に12万台へ拡大 [Hondaグループ]

ホンダ、中国合弁の新第2工場の年産計画を2013年に12万台へ拡大

 

 [東京 5日 ロイター] ホンダ(7267.T)は5日、中国の生産販売合弁会社である東風ホンダが建設する第2工場(湖北省武漢市)の年間生産能力を、当初計画の6万台から10万台へ拡大すると発表した。2012年に稼働し、13年には12万台まで引き上げる。将来、24万台まで拡大するという。

 東風ホンダは中国自動車大手の東風汽車(0489.HK)とホンダが折半出資する合弁会社。第1工場の生産能力は24万台で、「CR─V」「シビック」「スピリア」を生産している。

 

もう一つの合弁会社である広汽ホンダの48万台と輸出工場の5万台を合わせ、ホンダの中国における生産能力は13年に89万台に拡大する。

 ホンダの中国における四輪車販売台数は2009年に約58万台。5年連続で過去最高を更新するなど好調が続く。環境対応車としてハイブ リッド車(HV)の「シビックハイブリッド」も販売しており、12年にはHVの「インサイト」や「CR─Z」を投入する計画。5日、東風ホンダ第2工場の 鍬入れ式に出席したホンダの倉石誠司中国本部長は「将来、HVを中国で生産したい」と語った。

 

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